ストレッチとオーバーストレッチについて実験

骨格構造に沿ったストレッチと、それを踏まえたうえでのオーバーストレッチの実験をしていたら痛くなりました…。

股関節。
「オーバーストレッチ」生理学的な可動域を超えて行う関節ストレッチの事ですが、、
これがカラダにとって良い影響を与えないのですが…。

コントーションストレッチを必要だと考えるジャンルがあるのも事実ですが本当にそうなのかな…っと
もやっとしていたので実験してみたのですｗ

元々私は関節が過剰に可動してしまう、一般的にカラダが柔らかいと思われる構造をしています。
本当の意味で柔らかいわけではないです…。
あえてオーバーストレッチをしてみましたが、、
これはね、
やっぱりね、
安易にやってはいけない!!っと改めて実感ｗ

オーバーストレッチを行うには
それ以上にカラダの繋がりが必要で、
繋がりがあったうえで更に筋力（体幹）が必要で
ほんの一握りの一流の人達だから大丈夫な事

危ないので
やり方も、やった内容も上げませんｗ

簡単に感じるストレッチ
恐るべしですよ!!