2月28日、ART GROOVE発表会が無事に終演いたしました。
今年はゲストアーティストのお二人をお迎えし、間違いなく“今までで一番の熱量”だったと感じています。
舞台の上だけでなく、袖も、楽屋も、すべてが熱かった一日でした。
ゲストとの共演が生んだ一体感
小学生と裕菜さんで踊った「サマラブ」。
BoomistaJAMでの共演のためにGO先生が振り付けたナンバーです。
出演していない子どもたちも、講師も、袖でも楽屋でもずっと踊っていました。
作品が終わっても熱が冷めない。
それは「やらされている舞台」ではなく、「踊りたい」が溢れている舞台だったから。
今回の発表会の象徴のような光景でした。
出演しながら、舞台を創る側へ
中高生以上のメンバーとゲストのYuri.Kさんで踊った『自問自答』。
この作品で、アート・グルーヴで育ったRIOが大きな挑戦をしました。
RIOは『自問自答』に出演しながら、
・振り起こし
・振り写し
・音響、照明、舞台監督の皆様へ提出するQシート作成
を担当。
さらに自問自答以外に、3ナンバーにも出演。
合計4作品に立ちながら、裏方としても舞台を支えました。
自分のことで精一杯になってもおかしくない状況で、
全体を俯瞰し、
スタッフの皆様とやり取りをし、
作品を成立させる責任を担う。
舞台に立つ側から、舞台を“創る側”へ。
その背中は、確実に次の世代を引っ張る存在になっていました。
初舞台の彼女が見せてくれた勇気
本番前のリハーサルが終わった直後。
スタッフの方から、「髪飾りやUピンが落ちていて危ないので、落ちないようにしてください」と注意がありました。
手渡された髪飾りは、踏まれたのか割れていました。
どのナンバーの後だったのかを確認し、該当クラス全員に伝えました。
しばらくして
ひとりの小さな生徒が静かにやってきて、「……私のです。」と報告してくれました。
次に見たときには、自分で全ての飾りを外していました。
そしてもう一つ。
毎回、ゲネプロの前後に必ず伝えていること。
「照明に触ってしまったら、必ず報告してください。」
舞台は私たちだけのものではなく、スタッフの皆様と一緒に創るもの。
だからこそ、小さなことでも正直に伝えることが大切だと話しています。
今回も同じように伝えていました。
本番中に、「先生…照明、蹴っちゃた。」と、きちんと報告に来てくれました。
舞台という特別な場所で
舞台は、何回経験しても独特の緊張感のある場所です。
時間の流れも、いつもとは比べものにならないほど早く過ぎていく。
本番の日は、すべてが日常とは大きく違う。
その中で、初舞台の子が自分から報告すること。
それがどれだけ勇気のいることか。
大人でも、ためらってしまう場面です。
きっと、ものすごくドキドキしていたはずです。
それでも、自分のこととして向き合い、勇気を出して伝えてくれました。
踊りの上手さ以上に、人としての強さを見せてもらった瞬間でした。
踊りに出るのは、人間性
踊りは、どんなに技術が高くても、内側にある人間性がすべて表に現れるものだと。
どんなに表面上は良い子でも、内側に秘めている部分が整っていなければ、本当に心を打つ踊りにはならない。
逆に、
一見、卒なくこなしているように見えても、
ひたむきに
真摯に自分と向き合い、
踊りと向き合い、
人に感謝をしている人は、
その姿勢が、必ず踊りに滲み出ます。
舞台の上では、ごまかせません。
だから私たちアート・グルーヴは、テクニックだけを追いかけるレッスンはしたくない。
踊りを通して、人を育てたい。
今回の発表会は、その積み重ねが確かに形になった一日でした。
体験レッスン受付、再開しました
発表会を終え、スタジオはまた新しい一歩を踏み出します。
現在、体験レッスンの受付を再開しております。
✔ 初めての習い事を検討している方
✔ 基礎からしっかり学びたい方
✔ 本気で上達したい大人の方
今のクラスは、舞台を経験したばかりの“本物の熱”があります。
上手くなりたいだけでなく、人としても成長したい。
そんな想いを持つ方と出会えたら嬉しいです。
スタジオでお会いできることを、心より楽しみにしております。

3月3日(TUE)のレッスンは
| 時間 | クラス | 担当インストラクター |
|---|---|---|
| 12:00~13:30 | バー・アスティエ | 池田真紀 |
| 13:30~15:00 | バレエ | 池田真紀 |
| 15:00~16:30 | ジャズダンス | AIMIN |
| 17:00~18:00 | ジュニアジャズ |
RIKO |
| 18:00~19:00 | ジュニアバレエ | AIMIN |
| 19:00~20:30 | ハウス | Ken-J |
| 20:30~22:00 | ヒップホップ | RyU |































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