音感も集中力も伸びる!注目の習い事「ダンス・バレエ」

子どもの習い事として人気の「ダンス」や「バレエ」。
音感やリズム感が育つのはもちろんのこと、実は集中力や継続力、自分を表現する力まで養われることをご存じですか?
ゲームやスマホに夢中になりがちな今、楽しみながら心と体を育てる時間はとても貴重だと思うのです。

なぜ今「ダンス」や「バレエ」が注目されているのか

子どもの習い事といえば、ピアノ、水泳、英会話などが定番ですが、近年、人気が急上昇しているのが「ダンス」や「バレエ」です。
学校教育でも必修化されており、テレビ番組でも放送されたりと、より身近な存在となってきました。

ダンスやバレエの魅力は「踊れるようになること」だけではないんです。
身体能力の向上はもちろん、音楽に合わせて動く中で音感やリズム感を自然と身につけることができるのはもちろん、精神的な面でも大きな成長が期待できます。

 音感・リズム感だけじゃない!ダンスが育む3つの力

【1. 集中力】
振付を覚えたり、音楽と動きを合わせたりするには、集中力が必要不可欠。特に、少しずつ長くなる振付に挑戦する中で、「今やるべきこと」に意識を向け続ける力が身につきます。これは、学習や日常生活でも役立つ重要な能力です。

【2. 継続力】
初めはうまくできなかった動きも、繰り返すうちに少しずつ上達していきます。ダンスやバレエは「積み重ね」が成果に直結する習い事。毎週のレッスンを継続する中で、「やればできる」「続けることの大切さ」を自然と学ぶことができます。

【3. 自己表現力】
ダンスやバレエは、単なる動きの連続ではありません。音楽の雰囲気や気持ちを体全体で表現する芸術でもあります。自分の内面を外に出す経験を重ねることで、自信を持って自己表現できる力が養われていきます。

ゲームやYouTubeより、夢中になれる時間を

現代の子どもたちは、スマホやゲームといった受動的な娯楽に囲まれて育っています。
もちろんそれも現代の文化の一部ですが、同時に「能動的な体験」も必要です。
情報に溢れているからこそ、偏った情報にもなりやすい環境でもあります。

ダンスやバレエのレッスンでは、自分の体を使って表現し、学び、挑戦する時間が広がります。
夢中になれることがあるからこそ、自己肯定感が育ち、自信を持って成長していけるのです。

 習い事選びで迷っている方へ

「楽しんで取り組めるものを見つけてあげたい」
「どうせなら心と体、両方を育てられる習い事を…」と考えている保護者の方に、ダンスやバレエはまさにぴったりです。

レッスンを通じて姿勢や柔軟性が良くなるのはもちろん、礼儀や協調性も自然と身につきます。
何より、レッスンが終わったあとの子どもたちの達成感に満ちた笑顔が、その成長の証です。

はじめてでも安心!体験レッスン受付中

「うちの子、リズム感あるのかな?」
「初めてでも大丈夫かな?」と不安な方もご安心ください。
当スタジオでは、未経験のお子さまでも安心して参加できる体験レッスンをご用意しています。

専門講師が一人ひとりのレベルに合わせて丁寧に指導しますので、「楽しい!」「もっとやってみたい!」という気持ちが自然と引き出されていきます。

ダンス・バレエで育つのは、身体だけじゃない

ダンスやバレエのレッスンは、音感やリズム感といった音楽的な能力に加え、集中力・継続力・表現力といった「生きる力」までも育ててくれます。

ただの習い事ではなく、お子さまの人生を豊かにする大きな一歩になるかもしれません。まずは一度、体験レッスンにお越しください。楽しく笑顔あふれる時間を、ぜひ一緒に体験してみましょう。

体験レッスンのお申込みはこちらから!

5月27日(TUE)のレッスンは

時間 クラス 担当インストラクター
12:00~13:30 バー・フロア 池田真紀
13:30~15:00 バレエ 池田真紀
17:00~18:00 ジュニアジャズ 
RIKO
18:00~19:00 ジュニアバレエ 池田真紀
19:00~20:30 ハウス Ken-J
20:30~22:00 大人初心者限定 スタートクラス(ヒップホップ RyU

↓体験レッスンのお申し込みはコチラ↓

関連記事

  1. コロナ対策

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP