2月8日に開催される「Family vol.6」。
そのゲストアーティストである Yuri.Kさんが、先日リハーサルを兼ねてスタジオに来てくださいました。
これまで選抜メンバーは、Yuri.Kさんの歌声を音源として何度も聴き込み、振付を身体に落とし込みながら練習を重ねてきました。
だからこそ、いざご本人を目の前にした瞬間、スタジオの空気は一気に変わります。
自然と背筋が伸び、表情が引き締まるメンバーたち。
同じ曲、同じ振付でも、音楽の「存在」を、より強く感じる時間でした。
リハーサルの中では、実際の生歌がスタジオに響く場面もありました。
スピーカー越しでは感じ取れなかった息づかいや、声の揺らぎ。
その一音一音に呼吸を合わせるように、ダンスも研ぎ澄まされていきます。
動きを大きく見せることよりも、「この音に、どう身体を預けるか」そんな問いと向き合う、濃密な時間でした。
今回のリハーサルで、もう一つ強く心に残ったのは、時間の流れです。
スタジオの初期、北区のお祭りに出演していた小学生だった子。
今では高校生になり、当時とは比べものにならない存在感で踊っています。
そしてその頃、入会したばかりでありながら出演者を支え、舞台裏で動いてくれていた社会人の子。
その二人が今、同じ作品の中で、同じ音楽を踊っている。
その光景は、「ダンスが上手くなった」だけでは語れない、アート・グルーヴが積み重ねてきた年月、そのもののようでした。
今回踊る楽曲は、Yuri.Kさんの「自問自答」。
自分に問いかけ、迷いながらも進もうとする心情が描かれた一曲です。
年代も立場も違うメンバーが、それぞれの人生の時間を重ねながら、この曲を踊る。
その姿は、観る人それぞれの「今」とも、きっと重なるはずです。
アート・グルーヴの発表会は、「上手な人だけが立つ舞台」ではありません。
ここで大切にしているのは、続けてきた時間、向き合ってきた姿勢、そして踊りに込めた想いです。
だからこのステージには、完璧さよりも、人の温度があります。
振付の奥に、その人が過ごしてきた時間が見える。
それが、アート・グルーヴの舞台です。
もし今、「ダンスを始めてみたいけれど、どんな場所を選べばいいか分からない」
「雰囲気をちゃんと見てから決めたい」
そう思っている方がいたら、ぜひこの発表会を観に来てください。
レッスン風景やSNSだけでは分からない、
スタジオの空気、人との距離感、続いていく理由が、
この一日に、ぎゅっと詰まっています。
Family vol.6 は、ただ作品を観る発表会ではなく、アート・グルーヴという場所を体感する時間です。
発表会チケットは、現在スタジオのみで販売中となっています。
少し手間に感じるかもしれませんが、
それでも足を運んでくださる方に、
この時間を、きちんと届けたいと考えています。
はじめての方も、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
「いつかダンスを始めてみたい」
そう思っているなら、その“いつか”のきっかけとして、
この舞台を選んでいただけたら嬉しいです。
わざわざ来て観る価値のある時間を、舞台の上で用意して、お待ちしています。

1月31日(SAT)のレッスンは
| 時間 | クラス | 担当インストラクター |
|---|---|---|
| 12:00~13:30 | バー・アスティエ | 池田真紀 |
| 13:30~14:30 | キッズバレエ | AIMIN |
| 15:00~16:00 | キッズダンス | AIMIN |
| 16:00~17:30 | バレエ | 池田真紀 |
| 17:30~19:00 | ジャズダンス | AIMIN |
| 19:00~20:30 | ディスコ・ソウル | GO |
| 20:30~22:00 | ブレイキン(休講) | ISAMU |








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