歩き方一つで脚の太さが変わることをしっていましたか？
健康にいいと言われるウォーキングも、間違った歩き方を続けると、余分な部分に筋肉がつき、脚が太くなる原因になります。
バレエの動きに基づいた「バー・フロア」では、姿勢が整い、自然と正しく美しい歩き方が身につくようになっていきます。

脚を太くする理由

歩くことで自然と筋肉が鍛えられますが、間違った歩き方を続けると特定の部位に負荷がかかり、筋肉が偏って発達してしまいます。
歩幅を広くて蹴る歩き方
力を入れて歩くと、ふくらはぎが過剰に発達し、太くなりやすくなります。
内股・ガニ股歩き
内股歩きは脚の外側が伸びる、ガニ股歩きはふくらはぎの外側が発達しやすくなります。 骨盤の歪みも招きやすいので注意が必要です。
ペタペタ歩き（かかとを使わない）
足裏全体でペンギンさん歩きになると衝撃を吸収できず、余計な筋肉がついてしまいます。

「歩く」ことは、無意識の癖が大きく関係してきやすいです。
無意識の癖なので、自分の意識で直していこうとしても
更に癖が加わってしまう事もあります。

正しい歩き方を身につけるには、体の柔軟性と筋力のバランスが大切です。
歩き方に必要な柔軟性とインナーマッスルを鍛えられます。

自身の骨格を整えて歩き方を改善することで、
無駄な筋肉の発達を防ぎ、美しい脚のラインを作ることができます。
バレエの動きを床の上で行う、「バー・フロア」では
座る・寝るの姿勢で行うので、難しそうに感じる「バレエの動き」も無理なく動けるようになっています。
柔軟性と筋力のバランスが整い、より美しく歩ける身体に変われる「バー・フロア」で
普段の歩き方を見直し、理想の美脚を目指してみませんか？

3月14日（金）のレッスンは

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