発表会前になると、「前はできていたのに、できなくなった気がする…」そんな言葉を口にする子どもがいます。
ダンスやバレエを習っていると、
「上達しないのでは?」
「伸び悩みなのでは?」
と不安になる瞬間があるかもしれません。
でもその言葉は、本当に“後退”なのでしょうか。
「できなくなった」は、成長のサイン?
発表会が近づくと、子どもたちは自分の踊りをいつもより真剣に見つめ始めます。
なんとなく動いていた部分。
ごまかせていた部分。
偶然うまくいっていた部分。
それが見えてしまう。
「できていた」と思っていたことが、実はまだ途中段階だったと気づく。
それは、ダンスが上達しないサインではなく、“見える力”が育ってきた証かもしれません。
伸び悩みの正体
子どもの習い事でよくあるのが、一度できたことが不安定になる時期。
バレエでもヒップホップでも同じです。
身体の理解が深まるほど、「なんとなく」では通用しなくなります。
すると一時的に、
・うまく踊れない
・自信がなくなる
・涙が出る
そんな状態になることもあります。
でもそれは、本当の意味で“身につけようとしている”過程です。
本番があるから、伸びる
発表会という期限があると、子どもは無意識にスイッチが入ります。
お客様がいる。
舞台に立つ。
作品を完成させる。
この経験が、普段のレッスン以上の集中力を引き出します。
発表会前にいちばん伸びる子がいるのは、環境が本気を引き出すからです。
上手くなる前に必要な環境
「ダンスが上手になってほしい」そう願うのは自然なことです。
でも本当に大切なのは、
失敗しても大丈夫だと思えること。
できない自分を否定されないこと。
もう一度挑戦できる空気があること。
安心できる環境があってこそ、子どもは伸び悩みを乗り越えていきます。
東京・駒込でダンスを始めたい方へ
もし今、
・子どものダンスが上達しない気がする
・バレエの伸び悩みに不安がある
・習い事選びで迷っている
そんな思いがあるなら、“できてから始める”のではなく、
育っていく過程を大切にできる場所を選ぶことがひとつの選択かもしれません。
アート・グルーヴ(東京・駒込)では、初心者から経験者まで、それぞれのペースを大切にしています。
現在キッズクラスの体験レッスンはお休みしていますが、再開の際にはご案内いたします。
「ここなら、揺れながらでも続けられそう」そう思っていただけたら嬉しいです。
そしてもし、少しでも気になっている方がいらっしゃいましたら、今はぜひ、舞台を観にいらしてください。
現在、2月28日までは体験レッスン・見学・新規ご入会はお休みしています。
だからこそ、今このタイミングでスタジオの空気に触れていただける機会は、発表会の舞台だけになります。
発表会は、上手な子だけのための舞台ではありません。
できないことに向き合いながら、揺れながら、それでも立っている子どもたちの姿があります。
その姿こそが、このスタジオの空気そのものです。
自由席(3,000円)は、まだ若干お席に余裕がございます。
席が埋まり次第、受付は終了となります。
「いつか体験してみたい」と思っている方にこそ、その“いつか”の前に、一度この時間を見届けていただけたら嬉しいです。
チケットはスタジオにて販売しております。
「少し気になる」その気持ちのうちに、ぜひお問合せ下さい。

































この記事へのコメントはありません。