便利になった日常生活は、身体を動かす機会を減少させています

生活をするだけなら、高い体力や多くの運動量が必ず必要ではなくなっています。

これは…
大人もですが、、
子供たちにとっては
単に運動神経だけじゃなく
意欲や気力低下
対人関係などでコミュニケーションをうまくできない
子どもの心の発達にも影響が出てしまう可能性が、、

 

体力・身体
人間の活動の源で、健康の維持、意欲や気力といった精神面の充実にも大きくかかわっています。
人が生きていくために重要です
子供の時期に適切な運動をすると、丈夫でバランスのとれた身体を育てます
身体の機能の発達が促され、生涯、健康的で活動的な生活習慣の形成にも役に立つそうです


体を活発に動かす機会を増大させるとともに、何事にも意欲的に取り組む態度を養って
成功体験を得ることで意欲や有能感が育ち、身体を活発に動かす機会を増やし、意欲的に取り組む気持ちを養ってくれます。
また、ルールを守る、自己を抑制する、コミュニケーションを取り合いながら、協調する社会性を養っていくことで
社会適応力を身に付けられます。

文部科学省(文科省)が2012年3月に『幼児期運動指針』を策定し、全国の幼稚園・保育園にその指針を通達したものを簡単に解釈してみましたが、、
詳しくご覧になりたい方は『幼児期運動指針』をご覧くださいね

バレエやダンスは
ストレスやうつに悩む人たちが、毎週ダンスレッスンを受けたことで、メンタルヘルスが改善されたという事例もあるそうです。そのくらいにストレス発散に効果があります。
協調性はもちろん身に着きますが、、健全な競争心を感じることも
「上手になりたい」
「出来ないことを出来るように」
諦めずに練習をするようになります
練習を継続し、達成できれば「やればできる」という自信に繋がります
それは子供たちにとって必要な自己肯定感を高めることに繋がります

1月29日(SUN)のレッスンは

時間 クラス 担当インストラクター
10:30~12:00 バレエ(休講) NANA
12:00~13:30 タンゴソロステップ(休講) NANA
13:30~15:00 ナチュレストレッチ 池田真紀
15:00~16:30 ヒップホップ GO

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