再び、先日の国立科学博物館ｗ
「木骨」って知っていましたか？
国立科学博物館でみて初めて知りました!!

冷静に考えると
そうなんですよね…
今みたいに素材が沢山あるわけではないから
その時代に身近にあるもので造るしかないんですよね。

骨格模型も
こうなると、芸術品だなーっと
組み立てたバージョンもみてみたかったなっと

「自分の身近」
って意外と見落としがちだなっと感じたんです。

例えば、
自分のカラダの状態も、日常の動きも
慣れすぎていて気が付かない

でも、無理に姿勢を良くしようとしても、
根本が変わっていないからすぐに疲れてしまったり、
どこかしら痛くなってきたり、
自分のいちばん身近にある「カラダ」に目を向けてみませんか？

きっとね、
「え～っ!!」って思うことが分かって
「だからか!!」っと納得することが出来ますよ!!

その為には、
セルフワークでは突破できなくて
治療院でも解消できないのかもしれないなーっと
最近思うのです。

自分の事って
いちばん大切なのに目がいかないって不思議ですね…

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