私の取り柄は、「残念なくらい不器用なこと」です。
最初から何でもできるタイプではなく、どちらかというと、人よりも時間がかかる方です。
でも今振り返ると、その“不器用さ”があったからこそ、人よりも多く積み重ねることができたのかもしれません。
バー・アスティエの認定資格を取ったときに思っていたことがあります。
「ちゃんとできなければ、ここにいてはいけない」って。
みんなと同じように、いや、それ以上にできるようにならなければ、仲間として受け入れてもらえない気がしていたんです。
だから、「先生がいるところには絶対に真紀ちゃんがいるよね」そう言われるくらい、すべてのレッスンを受けていました。
先生のレッスンを最優先に予定を組み、当時は実家のある宇都宮から都内まで、毎日通っていました。
朝は5時起き。
でも…
正直、大変だと思ったことはありませんでした。
ただ、みんなより家が遠かったから、レッスンに間に合うように行動していただけ。
それが、私にとっての当たり前だったんです。
学校時代は、どんなに母に起こされても、なかなか起きられなかったのに、
レッスンは、自分で起きて、自分で通っていました。
誰に言われたわけでもなく、ただ「行きたい」から。
…とはいえ、もうかなりの大人でしたけど(笑)
そんな日々を続ける中で、先生が体調を崩されたときには代講を任せていただいたり、
フィギュアスケートの野辺山合宿にも、同期には内緒でアシスタントとして帯同させてもらう機会もありました。
でも今振り返ると、評価されたのは「才能」ではなかったと思います。
ただ続けていたこと。
ただ、そこに居続けたこと。
それだけだったのだと思います。
そして今、子どもたちを見ていて思うことがあります。
伸びる子には、共通点があります。
それは、夢中になれるものに出会っていること。
夢中になっている子は、「頑張っている」という感覚がありません。
もっとやりたい。
できるようになりたい。
その気持ちだけで動いています。
だから、周りから見るとすごい努力をしているように見えても、本人にとっては当たり前なんです。
逆に言うと、
どれだけ良いことを言われても、
どれだけ環境を整えても、
本人が「やりたい」と思えていなければ、続けることは難しい。
だからこそ私たちは、「上手にさせること」よりも、「好きになるきっかけをつくること」を大切にしています。
最初はうまくできなくて当たり前。
人見知りでも大丈夫。
少しずつ、
「楽しい」
「もう一回やりたい」
そんな気持ちが生まれてくることが、一番大切だと思っています。
もし今、
・習い事を始めようか迷っている
・うちの子に合うか分からない
・続けられるか不安
そう感じている方がいらっしゃいましたら、まずは一度、体験レッスンにお越しください。
「好き」が見つかったとき、子どもたちは驚くほど変わります。
そのきっかけを、一緒につくれたら嬉しいです。
【体験レッスン受付中】
キッズクラスでは、未経験のお子さまも大歓迎です。
未就学児から小学生まで、それぞれのペースに合わせてレッスンを行っています。
お気軽にお問い合わせください。
キッズクラスのご案内

3月19日(THU)のレッスンは
| 時間 | クラス | 担当インストラクター |
|---|---|---|
| 10:30~12:00 | バー・アスティエ | 池田真紀 |
| 12:00~13:30 | バレエ | 池田真紀 |
| 13:30~15:00 | ジャズダンス | CHOCO |
| 15:00~16:30 | ディスコ・ソウル | GO |
| 17:30~19:00 | ロックダンス | GO |
































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