「なんでダメなの?」
バレエ団にいた頃、先生に注意されるたびに、そう思っていました。
聞いても返ってくるのは、「なんでもよ」という言葉。
見られていたのは、レッスン以外の部分
当時よく言われていたのは、
・服装
・立ち振る舞い
・日常の過ごし方
踊りの技術ではなく、レッスン以外の部分についてでした。
分からないまま続けていた日々
「なんでダメなの?」
「みんなやってるのに」
そんな気持ちの方が、正直強かった気がします。
自分の中では、周りと同じようにやっているつもりでした。
でも…
今振り返ると、プリンシパルになる人は、「みんなと同じ」ではダメだったんだと思います。
でも当時の私は、その違いを知らなかったし、教えてもらうこともできませんでした。
そして言われた言葉
何がダメなのか分からないまま、変えることもできずにいたあるとき、先生に言われました。
「あなたは、性格がバレエに向いていないのよね」
今なら分かること
今振り返ると、私は次のプリンシパルとして育ててもらっていたのだと思います。
バレエ団の“顔”になる存在として、踊りだけではなく、日常の在り方まで求められていた。
でも、当時は分からなかった
プリンシパルになるということが、どれだけの責任で、どれだけの意識を求められるのか。
当時の私は、そこまで理解できていませんでした。
忘れられない、あの一言
高校3年生のとき。
先生にこう言われました。
「うちのバレエ団で、プリンシパルになってね」
あのときの気持ち
その言葉を聞いたとき、大人の女性がプロポーズされたらこんな気持ちになるのかなと思うくらい、本当に嬉しかったのを覚えています。
厳しさの中にあったもの
当時は分からなかったことも、今振り返ると、その厳しさの中には「期待」があったのだと思います。
だからこそ、今思うこと
ただ、やっぱり私は、「分からないまま否定される」ことは子どもたちにはしてほしくないと思っています。
小学生に必要なのは「分かること」
子どもたちは、理解できたときに初めて動けるようになります。
だからこそ、
・なぜそれをやるのか
・どうすればできるのか
できるだけ言葉にして、丁寧に伝えることを大切にしています。
「できない」は、スタート地点
できないのは、才能がないからではなく、やり方を知らないだけかもしれません。
一つずつ理解していくことで、子どもたちは確実に変わっていきます。
体験レッスンで見てほしいこと
体験レッスンでは、「上手にできたかどうか」ではなく
・理解できていそうだったか
・安心して参加できていたか
・またやりたいと思えたか
そんなところを見ていただけたら嬉しいです。
あの経験があるからこそ
分からなかった悔しさも、
認められた嬉しさも、
どちらも経験しているからこそ、今は、子どもたち一人ひとりに寄り添いながら成長をサポートしていきたいと思っています。
体験レッスンのご案内
アート・グルーヴでは、小学生向けキッズクラスの体験レッスンを受付中です。
初めてのお子さまでも、安心してご参加いただける環境を整えています。
まとめ
「なんで?」が「なるほど!」に変わること。
その積み重ねが、自信や楽しさにつながっていきます。
その一歩として、まずは体験レッスンにお越しください。
3月22日(SUN)のレッスンは
| 時間 | クラス | 担当インストラクター |
|---|---|---|
| 12:00~13:30 | 【期間限定】大人超初心者バーレッスン(完全予約制) | 池田真紀 |
| 13:30~15:00 | 痛くないストレッチ | 池田真紀 |
| 15:00~16:30 | ヒップホップ | GO |

































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