ダンス全体の
スキルアップも出来る
人気のクラス
70年代から80年代のディスコブームを彩ったアーティスト達の曲に合わせて、当時のステップを中心にダンスを楽しむ「ディスコ・ソウル」!
当時を知る世代は懐かしく、知らない世代は新鮮に感じる、幅広い層に好評のクラスです!
また、現在流行の数々のダンスのルーツであるソウルダンスを身に付けて、ダンス全体のスキルアップもできる当スタジオ人気のレッスンです。
クラスでは、まずアップを兼ねて20数種の代表的なソウルステップを往年の名曲に合わせて踊ることからスタート!
あらゆるジャンルのダンスに影響を与える様々なステップを反復練習しながら体で覚えていきます。もちろん、体の使い方、ステップの変遷、ルーツなど必要に応じた情報もレクチャーします。
ディスコダンスとは
ディスコダンスは、1970年代以降ポピュラーになったディスコ(2000年代に入る直前からはクラブと名称が変化した)と呼ばれる、ダンスを楽しむための娯楽施設で音楽に合わせて踊るダンスのことで、ジョン・トラボルタ主演の映画『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977年)の大ヒットにより、全世界に広まりました。
1973年のジェームス・ブラウン初来日をきっかけにはじまった第二次ディスコブームの頃、盛んに踊られ、ダンスフロアにいる全員がおなじ振りを踊るのが特徴。
狭義のディスコダンスとは、1970年代のディスコで踊られたダンスを指し、ヒップホップ勃興以後広まったストリートダンスとは区別されています。
ソウルダンスとは
1960年代から80年代初頭にかけてアメリカでファンクミュージックの流行と共に黒人達の間で自然発生的に生まれ、流行したパーティダンス。もしくは、同年代、日本においてディスコでファンクミュージックに合わせて踊るために考案され流行したステップダンス。
主にアメリカで流行していたダンスだが、日本国内ではテレビ番組「ソウルトレイン」の影響やアメリカ軍駐屯基地周辺から徐々に日本人の間でも流行した。本場アメリカでは特にソウルダンスといった呼び方は存在せず、日本人が勝手にソウルダンスと呼び始めたものと思われる。
新しいけど、懐かしい
ディスコブームの代表的な楽曲から、最新のヒット曲、こだわりのおすすめ曲など、ソウルフルやディスコテイストをテーマに選曲した楽曲で振付は進行。ダンスも楽曲に合わせて、最新のムーブと定番ステップをミックスしながら、「新しいけど、懐かしい」の感覚で楽しんで頂いています。
まだダンス未体験の皆さんも、楽しく踊りながら上達できるこのクラスに仲間入りしませんか?