踊らなくていい
まずは、立つところから
バレエやダンスに興味はあるけれど、
「いきなり踊るクラスは不安」
「自分の身体についていけるか心配」
そんな方のためのクラスです。
「バーレッスン」と聞くと、バレエ経験者向け、ハードルが高い、という印象を持つ方も多いかもしれません。でもこのクラスは、踊るための身体を、立った姿勢で“理解する”ための時間。動きを真似するのではなく、言葉の意味・身体の感覚・骨格の構造をつなげながら、無理なく、自分の身体を知っていくバーレッスンです。
「動き」より先に、「意味」と「感覚」
例えば、バレエの基本動作のひとつに「プリエ」があります。多くの方が「膝を曲げる動き」と思いがちですが、プリエの本来の意味は「折りたたむ」。
このクラスでは、
・どこを折りたたむのか
・どこは支え続けているのか
・なぜ“曲げる”だけでは苦しくなるのか
を、バーを使いながら立った姿勢で丁寧に確認していきます。言葉の意味と、身体の感覚、骨格の構造がつながったとき、動きは自然に、楽に変わっていきます。

バー・アスティエとの違いとつながり
立った姿勢だからこそ分かること
バー・アスティエでは、床に座る・寝る姿勢で行うため、余計な力が抜け、身体の土台を感じやすいという良さがあります。一方で、立った姿勢でどう使われているかがイメージしにくいと感じる方もいます。
このバーレッスンでは、
・心がどこにあるのか
・支えている脚はどう働いているのか
・上半身はどう乗っているのか
を、立位でそのまま確認できます。
バー・アスティエで培った感覚を、「立つ」「歩く」「踊る」へとつなげていく橋渡しとなるクラスです。
ダンス・日常動作にもつながる理由
歩く・座る・立つが、楽になる
このクラスで扱うのは、特別な動きではありません。
立つ
折りたたむ
支える
これらはすべて、日常生活の「歩く」「座る」「立ち上がる」に直結しています。
だからこそ、
「立っているだけなのに身体が楽」
「無意識に力んでいたことに気づいた」
と感じる方が多いのです。
踊るためだけでなく、自分の身体と長く付き合うためのバーレッスンでもあります。

こんな方におすすめ
〇バレエ未経験・ブランクがある方
〇ダンスをしているけれど、身体の使い方に迷っている方
〇バー・アスティエで感じた感覚を立った動きに活かしたい方
〇無理なく、基礎から身体を整えたい大人の方
バーレッスンは、「正しく動くため」の時間ではなく、「自分の身体を理解するため」の時間。意味を知り、感覚を育て、踊ることも、日常も、少し楽になる。そんな入口としてのバーレッスンを、月曜夜にご用意しました。
バーレッスンとは
バーレッスンとは、バレエにおける基礎練習法のひとつで、スタジオに設置されたバー(手すり)につかまりながら行うトレーニングを指します。
バーを支えにすることで、バランスに頼りすぎることなく、正しい姿勢・重心の位置・身体の軸・関節の使い方を丁寧に整えていくことができます。
本来はバレエの技術習得を目的として体系化されてきましたが、現在ではその理論性と安全性の高さから、ダンス全般の基礎トレーニングや、身体づくりのクラスとしても広く取り入れられています。
プリエやタンデュといったシンプルな動きを通して、「動く前の準備」「無理のない身体の使い方」を学ぶことができるため、初心者から経験者まで、すべてのレベルに必要不可欠なレッスンとされています。

持ち物
動きやすい服装(男女別、350円でレンタル有ります)、タオル(汗ふき用)、飲み物(蓋の出来るもの)、靴下。
レッスンウェアについて
レッスンに参加する際のウェアの指定は基本的にはありません。
ブラトップやTシャツ、ジャージやハーフパンツ、サルエルパンツなどの動きやすい服装。
レッスンスケジュール
月曜日 20:30~22:00 池田真紀(2026年2月スタート)













