子どもの習い事は「何年」より「何回」
子どもの習い事をしていると、こんなタイミングがあると思います。
「発表会も経験したし、一区切りかな」
「1年続けたから、次の習い事もいいかな」
もちろん、子どもの興味やタイミングを大切にすることはとても大事だと思います。
でも、習い事の現場にいると一つだけ感じることがあります。
それは、「何年続けたか」より「何回積み重ねたか」という視点です。
週1回の習い事は1年で47回
アート・グルーヴの子どもクラスは原則 年間47レッスンです。
つまり、
週に1回のレッスンを1度も休まず続けても1年間で47回。
この回数を、少し違う角度から考えてみます。
もし毎日レッスンしていたとしたら
47回というのは約1か月半分のレッスン量です。
そう考えると…
「1年続けた」という感覚と実際に積み重ねている練習量には少しギャップがあること感じませんか。
47回では「好き」も「向き不向き」もまだ分からない
実はこの47回という回数だけでは、子どもが
本当に好きなのか
向いているのか
まだはっきり分からないことも多いと感じています。
なぜなら、最初の時期は
-
新しい環境に慣れる
-
先生や友達に慣れる
-
身体の使い方を覚える
そんな「慣れる時間」が大きいからです。
そして少し慣れてきた頃に、
-
踊ることが楽しくなってきたり
-
出来ることが増えてきたり
-
自信がついてきたり
子どもたちは少しずつ変わっていきます。
だからこそ、「向いているかどうか」は少し続けたその先で見えてくることも多いと感じています。
発表会はゴールではなく通過点
ダンスやバレエでは、発表会を一つの節目として考える方も多いと思います。
発表会は
・舞台に立つ経験
・練習を積み重ねる経験
・仲間と作品を作る経験
子どもたちにとって、とても大きな経験です。
でも、ダンスの世界では発表会はゴールではなく通過点。
発表会を経験してから、
-
音楽の聴き方が変わったり
-
身体の使い方が分かってきたり
-
踊ることが楽しくなってきたり
子どもたちはそこからぐっと成長していきます。
続けた先で見えてくる変化
アート・グルーヴでも、最初は
-
音楽に合わせて動くのが恥ずかしかった子
-
リズムが分からなかった子
-
発表会の練習で「出来ない」と言っていた子
そんな子どもたちが、続けていくうちに少しずつ堂々と踊れるようになっていきます。
その変化は、特別な才能ではなく小さな回数の積み重ねの中で少しずつ起きていくものです。
子どもの「好き」が育つ時間
習い事は、技術だけを身につける場所ではないと思っています。
続けていく中で
-
できることが増えたり
-
仲間ができたり
-
踊ることが好きになったり
子ども自身の中に「好き」という気持ちが育っていきます。
その変化が見えてくるのは、実は 少し続けたその先だったりします。
それぞれ立場は違う、でも目的は同じ
習い事の選び方や続け方には、それぞれの考え方があります。
環境も違えば、子どもの個性やタイミングも一人ひとり違います。
だから、「これが正解」というものはきっとありません。
ただ、習い事の現場で子どもたちを見ていると、
最初は出来なかったことが少しずつ出来るようになり、
自信がついたり、踊ることが好きになったり、
そんな変化が積み重なっていく瞬間に出会うことがあります。
その変化は、特別な才能ではなく、小さな回数の積み重ねの中で少しずつ育っていくものだと感じています。
習い事の選択や続け方は、それぞれのご家庭の考え方があります。
それぞれ立場は違う。でも、子どもたちの成長を願う気持ちはきっと同じ。
アート・グルーヴは、子どもたちが自分のペースで成長していく時間を大切にしていきたいと思っています。
体験レッスン受付中
アート・グルーヴでは子どもたち一人ひとりのペースを大切にしながらレッスンを行っています。
はじめての習い事でも大丈夫です。
踊ることの楽しさを、少しずつ育てていけたら嬉しいです。
体験レッスンも受付中ですので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

3月12日(THU)のレッスンは
| 時間 | クラス | 担当インストラクター |
|---|---|---|
| 10:30~12:00 | バー・アスティエ | 池田真紀 |
| 12:00~13:30 | バレエ | 池田真紀 |
| 13:30~15:00 | ジャズダンス | CHOCO |
| 15:00~16:30 | ディスコ・ソウル | GO |
| 17:30~19:00 | ロックダンス | GO |
































この記事へのコメントはありません。