【インストラクター紹介:RIKO】10歳でジャズダンスに魅せられ、プロダンサーとして活躍するまでの歩み

10歳からジャズダンスに夢中になり、その魅力を掴んで上京後、本格的にダンスを学んだというRIKO先生。
ジャズダンスをベースに、動き一つにこだわり、自分らしさを大切にした表現を追求することがRIKO先生のモットーだそうです。
これまでのキャリアの中で経験を積んできたダンスイベントやメディア出演について振り返りながら、プロダンサーとしての活動の軌跡をご紹介します。

東京モーターショーやTBS系音楽特番「音楽の日」など、様々なイベントやメディアでの出演に沢山の経験を積んでいます!!
例、東京モーターショーでは矢崎総業ブースのダンサーとして出演し、チームの立場としてパフォーマンスを披露しました。
アーティストのchayさんのバックアップダンサーとしてa-nation islandやプロモーションビデオに出演。
これらの経験を重ね、ステージ上での表現力をさらに磨きがかかりました。

さらに、東京ゲームショウではGREEブースに出演し、振付助手としても活動しました。
これは、振り付け自分のクリエイティブな視点を広げ、CANO​​N EOS 70Dの日本プレミアでもステージダンサーとして参加しています。
SMAPの「さかさまの空」では振付助手として参加し、大規模なプロジェクトでも経験を積んでいます。

「カラオケを楽しむようにジャズダンスに触れてほしい」とRIKO先生は言います!!
この言葉を聞いたときなるほど!!っと思ったんですよね…
カラオケで誰もが自分になりの楽しみ方、ダンスも気軽に楽しんでいいのです。
技術じゃなく、音楽に合わせて自由に体を動かすことで、自分らしさを表現できるがジャズダンスの魅力。
初心者でも、自分の好きな曲に合わせて自由に体を動かすだけで、楽しく踊るられると感じられるはずです。

プロを目指す方も、趣味で始める方も、ぜひカラオケを楽しむように、ジャズダンスに挑戦してみてください。
ダンスは誰にとっても、自分自身を表現できる素晴らしい手段です。

↓レッスンの詳細はコチラ↓

9月19日(THU)のレッスンは

時間 クラス 担当インストラクター
10:30~12:00 バー・フロア 池田真紀
12:00~13:30 バレエ 池田真紀
13:30~15:00 ジャズダンス CHOCO
15:00~16:30 ディスコ・ソウル GO
17:30~19:00 ロックダンス GO

↓体験レッスンのお申し込みはコチラ↓

関連記事

  1. 2019 ゴールデンウィーク ワークショップ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP